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O-Ring Seal
Oリングとは?
Oリングとは?|最も汎用的なシール部品で漏れを防ぐ基本要素
Oリングとは、断面が円形のゴム状シール部品で、溝(グルーブ)に収めて使用することで、液体・気体の漏れを防止する最も一般的なシール要素です。構造が非常にシンプルで、低コスト・高信頼・幅広い使用条件に対応できることから、油圧・空圧・機械装置・配管・精密機器まで、あらゆる分野で使用されています。
Oリングの役割
Oリングは、次の役割を担います。
液体・気体の漏れ防止
内圧・外圧の保持
微小な隙間の密封
振動・熱膨張によるズレの吸収
「溝+Oリング+締結」で高い密封性を実現します。
Oリングの基本構造と仕組み
円形断面のリング形状
溝に収めて使用
圧縮(つぶし)によって密封
Oリングは、初期圧縮+流体圧力による自己シール効果により、圧力が高まるほど密封性が向上する構造です。
Oリングの主な使用形態
静止用シール
部品が相対運動しない
高い密封性・長寿命
動的シール
摺動・回転がある
摩耗対策・潤滑が重要
用途により、溝形状・材質・硬度の選定が変わります。
Oリングの特徴
構造がシンプル
溝加工のみで使用可能
設計・組立が容易
汎用性が高い
規格サイズが豊富
世界共通規格で入手性が高い
高い密封性能
正しく使えば高圧にも対応
Oリングのメリット
低コスト
